熊本県、移動式仮設住宅を公開 自宅離れられない被災者を支援

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毎日新聞 2026/10/1 21:53(最終更新 10/1 21:53) 636文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷イチゴ農家の自宅敷地内に整備された移動式の木造仮設住宅=熊本県氷川町で2026年10月1日午後2時49分、日向米華撮影 熊本県は1日、熊本地震で家屋倒壊など甚大な被害を受けた同県氷川町の民家敷地などに整備した移動式仮設住宅を公開した。農業や畜産業など、自宅を離れて生活をすることが難しい被災者への支援となる。10年前の熊本地震では市町村主体で取り組んだ例があるが、県主体は初めて。4日から入居が始まる。 民家敷地内などへの仮設整備の申し込みができるのは、自宅が「全壊」か「半壊」以上の被害認定を受けて解体が必要な被災者。「敷地の間口がおおむね6メートル以上」など条件を満たす必要がある。入居期間は2年で、光熱費は入居者の負担になる。今回整備された仮設は27平方メートルの木造で、トイレや風呂、台所や収納棚なども備わっており、カーテンで部屋を区切ることもできる。Advertisement 氷川町で酪農を営む夫婦は、牛舎のそばに整備された仮設住宅に入居する。早朝からの搾乳作業のため、これまで牛舎のそばで車中や組み立て式の「インスタントハウス」で寝泊まりしていた。50代の妻は「ご飯を炊いたり洗濯したりと、やっと普通の生活ができる」と感謝した。移動式木造仮設住宅の台所とリビングスペース=熊本県氷川町で2026年10月1日午後2時8分、日向米華撮影 イチゴ農家の一家は、農作業をしながら生活できる近くの仮設住宅に入居ができず、すがる思いで自宅敷地内の仮設住宅整備を申し込んだ。50代女性は「倉庫で寝泊まりしながら弟の家にもお世話になってきた。やっと迷惑をかけずに済む。一歩前に進めた」とほっとした表情をのぞかせた。 県によると、各自治体から同様の仮設住宅整備の相談が100件以上に上り、5戸の設置が進んでいる。【日向米華】Google検索で「毎日新聞」の記事を優先的に表示できます。関連記事【最新記事】あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>