football life毎日新聞 2026/7/21 08:00(最終更新 7/21 08:00) 851文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷スペインに敗れ、座り込むアルゼンチンのリオネル・メッシ(右)ら=米国のニューヨーク・ニュージャージー競技場で2026年7月19日 サッカーのワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会が閉幕した。アルゼンチンのメッシは自身6度目のW杯となる今大会で計8得点を記録しながら、史上3例目の大会連覇を実現することはできなかった。メッシも4年後は43歳。アルゼンチンは、そう遠からず訪れるメッシの代表引退後の世界も視野に入れながら、チーム強化を図る必要がある。 フィジカル的に高い強度が求められる現代のサッカーで、ほとんどの時間を歩いている選手が一人いれば致命傷になりかねない。Advertisement だが、アルゼンチンは運動量を補ってあまりある「神の子」の創造性と決定力を生かすため、他の10人が献身的に働くことでチームとして機能させてきた。 決勝は初めから引き分けを狙うような戦い方に徹した。 スペイン相手にボール支配の面では分が悪いが、割り切った戦い方でも1対1の守備の強さなどではね返せると考えたのだろう。その結果が90分を終えてもシュート0本、延長戦を加えた120分でもわずか2本という数字に表れた。 ただ、ぽつりと前線に残り、時折中盤まで下がってくるメッシは何かを起こせる怖さがあるため、一方的にやられている感じを受けない。しかし、豊富な運動量で中盤の守備を支えたエンソ・フェルナンデスの退場は、その可能性を小さくすることになり、痛手だった。 かつて、欧州は組織力、南米は個人技と色分けされた。ただ近年、南米の「2強」は、もろさを露呈しているブラジルとは対照的に、アルゼンチンは安定した戦いを見せている。 その背景にあるのはビエルサ監督時代(1998~2004年)。運動量を生かして前から奪いに行く守備や縦への速さという種がまかれた。 16強にとどまった18年W杯ロシア大会後に就任したスカロニ監督の下で戦術に柔軟さを増し、2大会連続で決勝進出。メッシを生かす戦い方が成熟してきた。 マラドーナやメッシのような存在が今後も出てくるかは未知数だ。ただ、特別なスターがいなくても、個でも組織でも戦える世界屈指のチーム力が今のアルゼンチンにはある。【江連能弘】【前の記事】祭典の後に募る不安 「史上最大」のサッカーW杯、光と影関連記事【最新記事】あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載この記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>