越智貴雄のパラスポーツ進化論毎日新聞 2026/7/26 10:00(最終更新 7/26 10:00) 有料記事 1010文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷葉っぱや小枝、木の実をブランコの上に並べるフミちゃん、4歳。自然の中で、自分だけの世界をつくっていた=越智貴雄さん撮影 数字ばかり気にしている。 物価高騰で上がり続ける食料品の価格、仕事の売り上げ、ウェブサイトの閲覧数、体重、血圧、尿酸値。そして、大好きなスポーツでも記録や順位。気づけば一日中、何かしらの数字に追いかけられている。 もちろん、数字が悪いわけではないし、スポーツは記録や順位があるからこそ、人を熱くさせる。しかし、その数字に価値を委ねすぎてはいないだろうか。私自身、ときどき息苦しさを覚える。 7月上旬、長野県東御市を訪れた。パラスポーツなどのユニバーサルスポーツを地域の力に変えようとする町だ。公益財団法人身体教育医学研究所を起点に、障害の有無や年齢にかかわらず、誰もが身体を動かせる環境づくりが進められている。 公共体育館では月に1度、各地域から老若男女が集まりボッチャの交流会が開かれ、一球ごとに歓声が上がる。放課後プログラムでは、子どもたちが競技用車いすを自在に操り、追いかけ合って笑っていた。保育園や公民館でも、それぞれの年代に合わせた運動プログラムが行われ、身体を動かすことを心から楽しむ空気が流れていた。 身体を動かす楽しさは、競技の中だけにあるわけでは…この記事は有料記事です。残り527文字(全文1010文字)【前の記事】「笑顔は副作用のない薬」 瀬立モニカは競技以外も全力関連記事あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>