讃岐と阿波の相性良さ、集成材でも?「ベストカップル」に熱視線

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毎日新聞 2026/7/26 11:45(最終更新 7/26 11:45) 有料記事 1957文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷強度試験に準備されたハイブリッド集成材。10枚の板を接合しており、上部2枚と下部2枚にヒノキ材を、中の6枚に徳島県産杉材を使っている=徳島市南庄町5の県立木材利用創造センターで2026年7月15日午前11時52分、植松晃一撮影 「讃岐男に阿波女」。讃岐(香川県)の男性と阿波(徳島県)の女性は、相性も良くて理想のカップルということわざで、四国で古くから語られる。そして両県で今、ことわざのように、讃岐と阿波のものを組み合わせ、理想のものを作り出す試みが進む。婚活支援ではない、その取り組みとは……。設計値を上回る強度 「ミシミシ」「バッーン」 徳島県立木材利用創造センター(徳島市)で15日、関係者が見守る中、進められていたのは、材木を張り合わせた集成材の強度試験だった。縦30センチ、横10・5センチ、長さ約6メートルの集成材2カ所に強度試験機から下向きの荷重を加え、徐々に強くしていく。5分ほどすると、試験機に接している付近がわずかにたわみ、木が割けるような小さな音が断続的にしたかと思うと、集成材の下部が大きな音を立てて破断した。 「79・3キロニュートンです!」 荷重を加える機器の計器を観察していた関係者から声が上がった。79・3キロニュートンとは約8トン相当の力だ。設計強度の約63キロニュートン(約6・4トン)を25%以上上回る結果に、関係者がホッとした表情を見せた。同様の試験は設計強度約40キロニュートン(約4・1トン)の集成材を含め計6回実施され、いずれも設計値を上回る強度だった。試験結果は、JAS(日本農林規格)の認定を受けるためのデータとなる。 今回の試験は、いずれも東証上場で建材を扱う大倉工業(香川県丸亀市)とナイス(横浜市)が徳島、香川両県と2024年5月に締結した「建築物木材利用促進協定」を踏まえ、企画された構造用集成材の強度を確かめるためだった。 住宅用建材などとして使う場合、1本の木から1枚の板などを切り出す「無垢(むく)材」では、伐採や製材の後、乾燥させるが、反りや割れなどが生じる場合もある。 これに対し、集成材は一定サイズに切った材木を接合させ、加工段階で水分量を計算して乾燥させるため、反りや割れが生じにくいとされる。節を除いた材木で作ることもできるほか、JASで強度が定められていて品質が安定していることから、無垢材と比べると価格もやや抑えられるのが特長だ。なぜ産地の違う複数の樹種で?…この記事は有料記事です。残り1051文字(全文1957文字)あわせて読みたいAdvertisementこの記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>