移民と社会毎日新聞 2026/7/26 11:00(最終更新 7/26 11:00) 有料記事 2047文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷NPO法人「共に暮らす」の活動で、外国にルーツを持つ子どもたちと絵本作りを行うアジズ・アフメッドさん(左)=アジズさん提供 「お父さん」。9歳から日本で暮らすアジズ・アフメッドさん(27)は中学生の頃から、家族と病院に行く度に周囲からこう呼ばれた。受け流したのは、家族の中である役割を果たしていたからだ。それが当たり前でないと知ったのは大学に入ってから。今、同じ境遇の子どもたちのために、経験を生かそうとしている。小5で父を追い越して アジズさんはパキスタン出身。2008年、群馬県内の製造業で働いていた父に呼び寄せられ、母や妹と来日した。 もともと勉強は得意で、パキスタンの学校では成績トップだった。だが日常で話していたのはウルドゥー語。群馬で新たに始まった小学校生活では、日本語が分からないという理由だけで評価されなくなった。「今まで頑張ってきたものが、国が変わった途端にゼロになったような感覚でした」 必死に日本語を覚えた。日常会話は少しずつ身につき、小学4年で漢字も織り交ぜた文章を書けるように。5年の頃には家族の中で一番日本語ができるようになっていた。20年以上日本で暮らし永住資格を持つ父も、仕事で読み書きする必要がほとんどなかったのだ。 すると新たな役割が…この記事は有料記事です。残り1573文字(全文2047文字)【前の記事】公園でのイスラム集団礼拝「不可」 「YouTubeで何万回も…」関連記事あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>