毎日新聞 2026/7/22 16:18(最終更新 7/22 16:18) 843文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷【智弁和歌山-市和歌山】2失点完投も敗れた市和歌山の丹羽涼介(中央)=和歌山市の紀三井寺公園野球場で2026年7月22日午後2時16分、皆川真仁撮影 全国高校野球選手権の和歌山大会は22日、準々決勝が行われ、市和歌山は0―2で智弁和歌山に敗れ、3年ぶりの夏の甲子園出場はならなかった。 市和歌山の丹羽涼介投手(3年)は最速150キロの直球を軸に七回まで無失点。終盤に犠飛などで失点したが、最後まで強力打線に立ち向かった。Advertisement 試合後は「全部出し切った」と晴れやかに試合を振り返り、進路に言及した。主なコメントは以下の通り。【皆川真仁】市和歌山・丹羽涼介投手 甲子園が仲間への恩返しなので、連れて行きたい気持ちが大きかった。それができなくて悔しい。 智弁和歌山に名前負けしないように、普通の高校だと思って投げた。この試合に合わせてやってきたので、球はいつも以上に走っていて、過去一番と言ってもいい投球だった。 <八回に死球から失点>【智弁和歌山-市和歌山】六回の守備中に足をつる市和歌山の井上漸晟捕手(中央)=和歌山市の紀三井寺公園野球場で2026年7月22日午後1時4分、皆川真仁撮影 キャッチャーが構えたところに投げられなかった自分が悪い。これだけ暑いので足もつりそうだったけど、気合でいった。 <捕手の井上漸晟選手(3年)が足をつりながらも球を受け続けた> しんどかったと思うけど、励ましてくれた。誰も替えが利かない女房役です。 <試合後の智弁和歌山の選手との会話は> 僕からは「甲子園行けよ、絶対勝てよ」と。向こうからは「ナイスピッチ」とか、励ましの言葉をもらった。 悔しいけど、もう全部出し切って悔いはない。チームのみんなが泣いているので、自分は励まそうと思った。【智弁和歌山-市和歌山】最速150キロをマークした市和歌山の丹羽涼介=和歌山市の紀三井寺公園野球場で2026年7月22日午後2時16分、皆川真仁撮影 <応援席の仲間に手を合わせて謝っていた> 練習をサボったりしてチームメートには結構怒られたり迷惑をかけたんで。ほんまに甲子園連れて行きたかったんですけど、連れて行けなくてごめんと。 <スタンドからは感謝の言葉が飛んだ> 自分の背中を押してくれて力になった。今まで18年しか生きてないけど、一番濃い3年間だった。 <進路は> まだ悩んでます。美容師かプロ野球か。プロ野球は誰でもいける場所じゃないけど、美容師も地元の友達がやっていて興味がある。(野球に)未練はないけど、まだ分からない。どちらかと言えばプロ寄りです。関連記事【最新記事】あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載この記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>