裁判Plus 司法のリアル:「隠せるわけがない」合致した2人の供述 ロッキード事件50年

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裁判Plus 司法のリアル毎日新聞 2026/7/28 07:00(最終更新 7/28 07:00) 有料記事 1726文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷インタビューに答える元検事総長の松尾邦弘さん=東京都世田谷区で2026年7月13日、吉田航太撮影 ロッキード事件には立証に欠かせなかった二つの供述がある。 贈賄側の大手商社丸紅の伊藤宏元専務と、収賄側の田中角栄元首相の側近だった榎本敏夫元秘書が取り調べに述べたものだ。事件から50年を機に一致した供述の軌跡をひもとく。 ロッキード事件は田中角栄元首相が逮捕されてから27日で50年です。事件にゆかりのある人たちから話を聞きました。第2回目は元検事総長の松尾邦弘氏です 初回 田中角栄が特捜検事に託した言葉 最終回 米国に弱み握られる恐怖(29日午前7時公開予定)「榎本に5億円を渡した」 「金の流れが複雑。相当な準備をしてもらう必要がある。伊藤は金の流れを知っている」 1976年6月末、元検事総長の松尾邦弘氏(83)は、東京地検特捜部でロッキード事件の主任検事だった吉永祐介氏(故人)から元専務の取り調べを担当するよう告げられた。 丸紅の檜山広元会長のアシスタント的存在と思われていたが、関与の詳細は分かっていなかった。 当時33歳の松尾氏。長野地検から応援で東京地検に派遣され、刑事部を経てロッキード事件を捜査する特捜部に投入された。 若手のホープだった。 7月2日、特捜部は元専務を逮捕した。 「榎本に5億円を4回に分け直接渡した」 元専務は取り調べの中で田中元首相の秘書官の名前を挙げ、金…この記事は有料記事です。残り1175文字(全文1726文字) 裁判の話題を深掘りしたメールマガジン「裁判Plus 司法のリアル」を毎月第1・第3金曜日に配信しています。登録ページはこちらになります。【前の記事】「雑魚は…」田中角栄が特捜検事に託した言葉 ロッキード50年関連記事あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載この記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>