毎日新聞 2026/7/22 09:46(最終更新 7/22 09:46) 663文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷フランスのマクロン大統領=パリで2026年7月21日、ロイター フランスの上下両院は21日、15歳未満の子供のSNS(交流サイト)利用を禁止する法案をそれぞれ賛成多数で可決した。違憲性の有無を憲法会議が審査した後、現地で新学期が始まる9月から施行される見通しで、欧州で初めての適用となる。 マクロン仏大統領が子供に対するSNSの悪影響を訴え、規制の早期導入を目指していた。マクロン氏はX(ツイッター)で、「約束を果たした。子供たちをオンラインで守るための行動に移る」と投稿した。Advertisement フランス紙ルモンドによると、15歳未満は施行後に新規のアカウントの作成が禁止される。既存のアカウントについては、削除のための4カ月の猶予期間が設けられる。禁止の対象となるSNSや年齢確認の方法などの詳細は明記されていないという。 高校での携帯電話の利用も原則禁止される。フランスでは2018年から小中学校での携帯電話の利用はすでに禁じられている。 採決は上院(348議席)で賛成が243、反対が2。下院(国民議会、577議席)で賛成279、反対81。残りは上下両院とも棄権などだった。 子供のSNS利用を規制する動きは世界で広がっている。オーストラリアで25年12月、世界で初めて国家レベルで16歳未満のSNS利用を禁止する法律が施行されて以降、インドネシアやマレーシアも同様の規制を導入した。 欧州では、英国が6月に16歳未満を対象にSNSの利用を禁止する方針を発表。欧州連合(EU)も今月13日に利用を制限する意向を表明した。ドイツ、スペイン、ギリシャなども法整備を検討している。【ブリュッセル鈴木一生】あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>