「肌の色つくと当時が身近に」 原爆写真カラー化、長崎で写真展

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毎日新聞 2026/7/28 11:21(最終更新 7/28 11:21) 599文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷写真を示しながら解説する、長崎平和推進協会写真資料調査部会の松田斉部会長=長崎市興善町で2026年7月25日午前11時50分、尾形有菜撮影 長崎市興善町の不動技研ながさき市立図書館で開かれている「被爆81年 ナガサキ原爆写真展」で、主催する長崎平和推進協会写真資料調査部会の松田斉部会長(70)が25日、解説した。原爆投下翌日に撮影された白黒写真をカラー化したものや、旧市街の航空写真などを紹介した。 写真展には33枚が並び、このうち、東京大大学院の協力で人工知能(AI)を使い当時の白黒写真3枚を今回のためにカラー化した。いずれも旧陸軍の西部軍報道部員だった山端庸介氏が、原爆投下翌日の8月10日に撮影した。Advertisement この中の1枚は、現在の宝町公園(長崎市宝町)辺りにあり、現地の救護対策本部となった「井樋ノ口派出所」の写真。松田さんは「この場所が一番、被災地に近寄れる場所として拠点になった。派出所も半分壊れていたが倒壊はしておらず、ここで救護活動の指揮が執られた」と説明した。中央には近隣の市町村から運ばれ、木箱に入った救援食糧のおにぎりが、カラー化したことでよく分かる。 松田さんは「カラー化はあくまで想像された色。だが人間の肌の色がつくと、当時をより身近に感じるようになる。生まれた時からカラー写真があった若い人たちは原爆の被災は過去のものと捉えがちだが、色を付けることで、これが実際に起き、今の自分とつながっているという感覚がよみがえるのではないか。改めて見てほしい」と話した。写真展は8月3日まで。入場無料。【尾形有菜、樋口岳大】関連記事【最新記事】あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>