朝日新聞記事2026年7月23日 18時04分中田絢子検診の会場を訪問し、医療関係者と話す秋篠宮妃紀子さま=2026年7月23日午前8時44分、石川県輪島市、代表撮影 秋篠宮妃紀子さまは23日、能登半島地震で被災した石川県輪島市をめぐり、住民の集団検診会場や、赤ちゃんを連れた母親の集いなどを訪ねた。 検診は紀子さまが総裁を務める結核予防会の石川県支部が担う。紀子さまは午前8時過ぎに同市門前町の会場に入り、検診器具の搬入や会場設営を手伝った。訪れた高齢者の女性らとは手を取り合って交流し、スタッフからは「暑さで体調を崩す人が多いので、検診を役立ててもらいたい」と聞き、「本当ですね」と地元の人たちの健康を気遣った。 その後、紀子さまは近くの「禅の里交流館」を訪れ、被災により増えた空き地に花を植え、憩いの場へと再生する「一人一花in能登半島」プロジェクトでつくられた花壇を見学した。交流館の担当者に「集える場ができ、楽しく活動していることは素晴らしいですね」と伝えた。絵本を贈り、「また会いに来ますね」 母子保健に関心が高く、能登地域の助産師らの活動を視察したつながりから、午後には輪島市中心部で毎週開催される母と赤ちゃんの集い「ハピまるカフェ」にも参加。母子6組に交じり、子育て事情に耳を傾けたり、赤ちゃんを抱っこしたりして交流した。 主催する小児科医の小浦詩(うた)さん(44)によると、紀子さまは絵本を贈り、「また会いに来ますね」と声をかけたという。小浦さんは取材に、「過疎や被災などさまざまな難しさがある中、励みになりました」と話していた。この記事を書いた人中田絢子東京社会部|宮内庁担当専門・関心分野皇室、憲法、平和、政治、運輸関連トピック・ジャンル関連ニュースこんな特集も注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ7月23日 (木)高市首相が陳述書提出山田五郎さん死去 67歳コロナ死者2万1千人超7月22日 (水)積極財政へ「新しい投資枠」高速度や飲酒運転に数値基準1都3県 平均価格「億ション」7月21日 (火)スペインがサッカーW杯優勝「国民の理解得られぬ」60%生サーモン 国産が急成長7月20日 (月)市長の産休、賛否はほぼ同数認知症の行方不明者、1.7万人佐々木麟太郎、マーリンズへトップニューストップページへ「旧知の仲」日ロ外相が5年ぶりに接触 茂木外相「ロシアは隣国」17:30佐渡金山の歴史展示、日本側に改善を勧告 世界遺産委16:31大音量でギターやラジオ、近隣住民が不眠症 傷害容疑で男逮捕、否認16:15自民幹部が首相に「寝てください」 Xの「0~3時間睡眠」投稿受け16:31独自路線にこだわったセブン PayPay経済圏入りで巻き返しへ17:35高市首相が示した「32親等離れた養子」 当日死亡と縁組解消の事例6:00