毎日新聞 2026/7/23 13:00(最終更新 7/23 13:00) 1179文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷首相官邸に入る高市早苗首相=2026年7月22日午前10時29分、鈴木紫門撮影 高市早苗首相の公設第1秘書の関与が取り沙汰される「中傷動画」疑惑について、首相は秘書の陳述書を坂本哲志衆院予算委員長(自民党)に提出しました。「高市陣営で他の候補者を誹謗中傷するような動画を作成・発信するようなことは行っていない。第三者に依頼したこともない」と改めて関与を否定しています。Q&A形式で読めて役に立つ「サクッとニュース」、今回は「高市首相陣営の中傷動画疑惑」を解説します。Q 中傷動画疑惑ってどんなものなの?A 首相の地元事務所を仕切る公設第1秘書の木下剛志氏は、昨年10月の自民党総裁選などで「対立候補の中傷動画を作成してSNSに投稿した」と週刊文春に報じられました。サナエトークンの開発責任者とされる松井健氏と、木下氏の関係を巡って、今国会で野党の追及が続いていました。AdvertisementQ なぜ陳述書が提出されたの?A 野党は木下氏の参考人招致を求めましたが与党は応じず、首相は6月22日の予算委で木下氏の陳述書提出を質問への答弁に代えたいと述べていました。Q 陳述書で木下氏は動画についてどう説明しているの?A 木下氏は「一度も見たことがないし、存在するかどうかも承知していない」と説明しています。Q 松井氏との関係についてはなんと説明しているの?A 木下氏は「顔と名前にはっきりとした記憶のない方々の一人であり、会ったこともない」と述べ、「面識のない方だ」と首相に報告していたと主張しています。 また、「信頼する学者」から紹介があり、総裁選前に短時間のオンライン会議で意見交換したが、「やりとりの詳細は記憶していない」と振り返っています。その後の取材や報道を通じ「相手が『松井氏』であったと徐々に思い当たるようになった」といいます。 松井氏に送信したと報じられた動画作成に関するメッセージは「考えられる限りの確認を行った結果、私の側には記録は見つからないし、記憶もない」と記述しています。 公開された別のオンライン会議の音声については「私の声に似ているとは思うが、確証を持てない」としました。Q サナエトークンってどんなものなの?A サナエトークンは、高市首相の名前が入った仮想通貨(暗号資産)です。Q サナエトークンについては、どう説明しているの?A 「(開発者側から)事前に説明を受けたことはなく承認したこともない」と陳述書で述べています。 暗号資産を巡っては、松井氏が関わる業者側とのやりとりの中で「おそらく2月下旬に『サナエトークン』という言葉を聞いた」と説明しています。 高市内閣や自民党を応援するプロジェクトに関連した「アプリ内でのポイントの名前」と認識しており、「暗号資産との説明は一切なかった」と記しています。Q 今後はどうなるのかな?A 与野党は24日に衆院予算委で集中審議を行う予定で、陳述書の内容についても議論が続く見通しです。あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>