「何であんな業者に…」 「自宅再建」詐欺にあった被災者の後悔

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毎日新聞 2026/7/25 11:00(最終更新 7/25 11:00) 有料記事 1770文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷詐欺被害に遭った男性。九州豪雨前に自宅があった場所を指さしながら「思い出すと今も気持ちが重くなる」と話した=熊本県球磨村で2026年6月10日午後4時40分、野呂賢治撮影 熊本県を中心に九州5県で死者・行方不明者81人(災害関連死を含む)が出た2020年7月の九州豪雨では、住まいを失った被災者が自宅再建名目で資金をだまし取られる被害が相次いだ。被害者の証言や裁判から見えてきたのは、一日も早く元の生活を取り戻したいという被災者の心理につけ込んだ悪質な手口だった。 「何であんな業者に申し込んでしまったのか。情けないし、家族に合わせる顔がない」。九州豪雨で自宅が全壊し、自宅再建のための「頭金」として200万円をだまし取られた熊本県球磨村の男性(79)は、うつむき気味に話した。 男性の自宅は球磨川から約200メートルの場所にあり、氾濫した川の水が押し寄せて2階の屋根まで浸水した。家族4人は高台に逃げて無事だったが、自宅は全壊。しばらく中学校の体育館やホテルで避難生活を送った後、仮設住宅に入居した。 早く元の場所で自宅を再建したい。そんな思いを募らせていた23年5月ごろ、仮設住宅のポストに入っていた1枚のチラシに目が留まった。同県人吉市の工務店が被災者に自宅再建を呼びかけるチラシだった。「光が見えた気がした」。すぐに工務店に出向いた。 男性を待ち受けていたのは予想もしない対応だった。…この記事は有料記事です。残り1259文字(全文1770文字)あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>