2026年7月24日 14時31分神奈川県警本部=横浜市中区海岸通2丁目 暴力団組員に、容疑者逮捕や家宅捜索の情報を事前に漏らしていたとして、神奈川県警は24日、川崎署に勤務する男性警部補(52)を地方公務員法違反の疑いで書類送検した。捜査関係者への取材でわかった。県警は同日、警部補を停職6カ月の懲戒処分とし、発表した。 捜査関係者によると、警部補は2025年10月23~30日ごろ、知人の暴力団組員に対して、電話などを通じて、別の暴力団組員が容疑者となる事件の家宅捜索や逮捕状についての情報を事前に漏らしていた疑いがあるという。警部補は容疑を認めているという。 捜査関係者によると、警部補は、「捜査情報を教えることで、個人的に暴力団に対する優位性を保ちたかった」と説明。「やってはいけないことだと分かってやっていた。反省しています」と話しているという。 県警は昨春以降、暴力団など反社会的勢力と捜査員との間に不適切な関係が生じるのを防ぐためとして、捜査員による暴力団関係者への連絡を禁止することなどを指示していた。関連トピック・ジャンルこんな特集も注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ7月24日 (金)セブンとPayPay、ID統合検討能登 初の復興住宅完成森保監督の後任に大岩剛氏7月23日 (木)高市首相が陳述書提出山田五郎さん死去 67歳コロナ死者2万1千人超7月22日 (水)積極財政へ「新しい投資枠」高速度や飲酒運転に数値基準1都3県 平均価格「億ション」7月21日 (火)スペインがサッカーW杯優勝「国民の理解得られぬ」60%生サーモン 国産が急成長トップニューストップページへ副首都法案、野党採決に応じず膠着 予算委開会「全く予測つかない」14:13福岡県議会の中尾副議長が議員辞職 疑惑は否定「誰1人私を信じず」14:21トランプ政権の新たな関税、負担は誰が? 米企業「利益が消える」8:46やまゆり園事件が学校現場に問うたこと 「自分は加害の側にいる」14:00避難目安以下なのに土砂崩れで犠牲が 現場が感じた気象情報の限界12:00若者は音楽フェスで疲れたい? ガクチカ時代、ロスジェネと違う意識12:00