毎日新聞 2026/7/25 16:00(最終更新 7/25 16:00) 有料記事 1492文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷天川侑希さんが考案した国際園芸博覧会の公式キャラクター「トゥンクトゥンク」の折り紙=神奈川県提供 人とのコミュニケーションが苦手で、一時は外出さえままならなかった。 そんな女性が昨年の大阪・関西万博を機に元気を取り戻し、かつて得意だった折り紙に再び取り組んだ。 今、その作品は、横浜市で来年開かれる花博の関係者の目に留まり、PRに活用されている。 大阪府河内長野市で暮らす天川侑希さん(21)。幼い頃から、特定の分野で高い能力を発揮する特性があった。 その一つが折り紙。立体的な形を自然と頭の中で組み立てることができ、折り方を教わらなくても見たものの姿や形を器用に折り紙で表現できる。 折り紙に夢中になったのは小学校低学年の頃。1年生の時に地域のイベントでこまの折り方を教わり、学校でも黙々と折るようになった。 周囲からは「折り紙先生」と呼ばれた。療養5年、万博との出合い 一方で、侑希さんには状況に応じた対応や人とのコミュニケーションが苦手だという面もある。 中学生になると、集団生活になじめず、学校に通うのが難しくなった。心身ともに不調をきたし、中学3年の夏ごろからの約5年間は自宅で療養した。 そんな状況から抜け出すきっかけになったのは、2025年の大阪・関西万博。母、麻子さん(50)に誘われ、会場を訪れた。 万博は多様性の尊重をテーマに掲げ、車椅子に乗っていた侑希さんはスタッフらから温かく迎えられた。 万博の楽しさにはまった麻子さんに連れられ、何度も足を運ぶうちに、侑希さんは元気を取り戻した。 10月の万博閉幕を惜しんでいた頃、近所の女性から、公式キャラクター「ミャクミャク」を折り紙で折った作品をもらった。 あんなに夢中で折っていたのに、いつしか手にすることがなくなった折り紙。懐かしく思え、自身もミャク…この記事は有料記事です。残り780文字(全文1492文字)あわせて読みたいAdvertisementこの記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>