2026年7月25日 16時00分有料記事インターナショナルスクールを開校する計画がある住宅街で開かれたデモ。日の丸を掲げ「移民政策反対」などと訴えるデモの周りを、「差別に抗議中」などと掲げるカウンターの人々が囲んだ=2026年6月14日午前11時29分、札幌市南区、大滝哲彰撮影 日曜日の昼間。一軒家が多く並ぶ静かな住宅街に、怒号が響いた。 「日本の国土の安定を揺るがす移民政策には反対」「常盤にインドインターナショナルスクールはいらない」 約10人がメガホンを手に声を響かせた。日の丸を掲げる人もいた。 札幌市南区。廃校になった常盤小学校跡地にインター校を開く計画をめぐり、反対する人たちが地域でのデモに乗り出した。 主催者の男性は参加者に対して、「住民の方々にもきちんとわかってもらいましょう」と呼びかけていた。 外国にルーツのある人々への差別言動を規制する「ヘイトスピーチ解消法」が施行から10年となりました。この間、社会に、ネット空間にあふれるヘイトはどう変化したのか。不当に誰かを傷つける言説は、どう規制されるべきか。北海道の現場から伝えます。 一方、デモ隊を取り囲むように倍以上の人たちが集まり、「差別に抗議中」などと書いたプラカードを掲げ、カウンターの声を上げた。 「差別をやめろ」「レイシスト(差別主義者)は出ていけ」「ヘイトはやめろ」――。 呼びかけた女性は言う。「住民に向かってヘイトをまき散らす。こんなに悪質なデモはほかにない」 常盤小の跡地活用に関する市…関連トピック・ジャンルこんな特集も注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ7月25日 (土)副首都法が2票差で成立トランプ政権が新関税を発動今年のウナギは「お買い得」7月24日 (金)セブンとPayPay、ID統合検討能登 初の復興住宅完成森保監督の後任に大岩剛氏7月23日 (木)高市首相が陳述書提出山田五郎さん死去 67歳コロナ死者2万1千人超7月22日 (水)積極財政へ「新しい投資枠」高速度や飲酒運転に数値基準1都3県 平均価格「億ション」トップニューストップページへ夏休みの居場所どこに 「ママ友いないと子が遊べない」悩む保護者11:00国会軽視の高市首相、頼みの支持率急落 維新との蜜月が混乱もたらす5:00ジャングリア1年で100万人 代表「残念ながら…」 識者の見方は14:00暑い、暑いのに…なぜ特別警戒アラート出ない? 担当者に訳を聞いた8:00首相「寝てない」投稿 政治学者が説く「リアリティー番組」の終わり11:00脱「戦隊」の後の戦略は 東映・白倉氏が明かすオメガホーンの挑戦12:00