朝日新聞記事深掘り2026年7月27日 15時37分有料記事松田果穂自衛隊員の男が侵入した中国大使館。警視庁の警察官が警戒にあたっていた=2026年3月24日午後5時50分、東京都港区元麻布3丁目、長妻昭明撮影 東京都内には約160の大使館や領事館などの外国公館が集まる。民間の警備員だけでなく、警視庁の警察官が24時間態勢で警備に当たる施設もある。それでも、こうした公館では敷地内への侵入や侵入未遂事件が過去にも起きている。 厳重に守られているはずの外国公館で、なぜ侵入を防ぎきれないのか。 2026年3月に陸上自衛隊の男が侵入したとされる中国大使館は、警視庁の警察官が24時間態勢で警戒と警備を行う「重要防護施設」の一つだった。 男は隣接するビルから柵を乗り越えて敷地内に入り、約40分間にわたって植え込みなどに身を潜めていたとみられている。ただ、隣接する建物を利用して敷地内への侵入を試みる手口が使われたのは、初めてではなかった。■3年前にも類似事案 周辺施…関連トピック・ジャンル関連ニュースこんな特集も注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ7月27日 (月)飛鳥・藤原の宮都 世界遺産にW杯の投稿、誹謗中傷700万件子どもの夏かぜ、今年も流行7月26日 (日)やまゆり園事件から10年寝る前のスマホ 睡眠短い傾向夏山での遭難、過去最多7月25日 (土)副首都法が2票差で成立トランプ政権が新関税を発動今年のウナギは「お買い得」7月24日 (金)セブンとPayPay、ID統合検討能登 初の復興住宅完成森保監督の後任に大岩剛氏トップニューストップページへ女性天皇などの検討会議、高市首相「直ちに設置する考えはない」11:10赤ちゃんポスト運用めざす泉佐野市、乳児院新設 受け入れ先確保へ14:41中国大使館侵入事件の自衛官起訴 敷地内40分潜み「誅殺」と脅迫か15:30再審無罪の松橋事件、二審は警察の違法性も認める 原告側の全面勝訴14:46体育館のクーラー設置率、東京は9割超、最下位は0.8% 公立小中7:00「薬間に合ったよ」母は脳腫瘍の娘に告げた 日本でできなかった治験5:01