AI新世紀毎日新聞 2026/7/22 11:00(最終更新 7/22 11:00) 有料記事 2542文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷生成AIに東大の入試問題を解かせたAIスタートアップ「ライフプロンプト」の遠藤聡志社長=東京都新宿区で2026年6月2日、李英浩撮影 勉強でつまずいた時、真っ先に頼るのは先生でも親でもなく、スマートフォンの中にいる「チャッピー」――。生成AI(人工知能)を使用する学習方法が、受験生の間で広がりつつある。AIを使いこなし、塾に行かず難関大の合格を勝ち取る猛者も。東京大に「首席合格」するレベルにまでなったAIの急速な発展は、受験の常識を大きく変えようとしている。 「既存の教材を使うより、自分で作った方が早いなと思ったんです」 自身の受験生時代を振り返って、東大教養学部で駒場キャンパスに通う吉田壮志朗さん(19)はそう語る。昨年の入学試験で文科2類に現役合格したが、受験勉強では塾に通わず、自己流を貫いた。いつも手元に置いていたのは、生成AIアプリが入ったスマートフォンだった。 <今回の主な内容> ・吉田さん独自のAI勉強法 ・9割の受験生がAIを使用、活用例は ・東大&京大「首席合格」の衝撃 ・活用時の注意点 ※激変する塾業界 勉強はAIで「マンツーマン」の時代へ 22日15時に公開予定ですノート作りに活用、勉強時間を捻出 使った生成AIは「チャッピー」と呼ぶ米オープンAIのチャットGPTだ。例えば英語の勉強では、東大の過去問や教科書をスマホで撮影し、AIに送信。それらの資料を基に「700語程度の長文問題を作って」などと指示を出し、練習問題を作らせた。 同じ手順でオリジナルの問題を作っては解くことを繰り返した。分からない単語が出てくれば、それもAIに伝えて暗記問題を作らせた。 AIに世界史の教科書を英訳させ、2教科の学習を一気に進めるなど、奇抜な勉強法もどんどん試した。思ったほど学習効果を得られなかったこともあったが、「普通ならアイデア倒れに終わることでも、AIなら『とりあえずやってみる』ことができる。失敗しながらいろいろ試しました」。 数学などのノート作りにもAIを活用。作業時間が従来の10分の1近くに縮まり、その分を勉強に充てる…この記事は有料記事です。残り1730文字(全文2542文字) 生成AIで教育のあり方が大きく変わろうとしています。「AI新世紀」では7月31日まで、AI時代における学びの変容を報告します。【前の記事】AI教科書VSアナログ回帰で黒板 教員の力量問われる大学教育関連記事あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>