読む政治毎日新聞 2026/7/24 05:30(最終更新 7/24 05:30) 有料記事 3841文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷=仲間礼撮影 高市早苗首相は4月の自民党大会で来春までに改憲発議の「めど」を立てると宣言した。日本国憲法は制定以来80年間一度も改正をしたことはない。つまり私たちは憲法改正のための国民投票の経験がない。現実味を帯びつつある改憲。主権者としての心構えはどうあるべきなのか。駒村圭吾・慶応大教授に聞いた。【構成・木下訓明】制定80年、進む「骨抜き」――日本国憲法の80年をどのように捉えていますか。 最大の特徴は、憲法改正をしなくても憲法政治が行われてきた国だということを内外に示したことではないかと思います。その方法論は、「解釈改憲」という形で事実上の憲法変動を達成するというものです。1954年創設の自衛隊を、戦力不保持を規定する憲法9条2項との関係で、憲法的に正当化するために行われてきた政府解釈がきっかけとなっています。 解釈改憲は9条を「骨抜きにしている」と批判されてきたわけですが、最近は次元の異なる「骨抜き」が進んでいます。 2017年、当時の安倍晋三首相が憲法に自衛隊を明記する改正構想を掲げました。安倍氏は国会で、明記によって「自衛隊…この記事は有料記事です。残り3373文字(全文3841文字)【前の記事】少し事情が異なる弾薬分野「工場国有化はあり得る」 防衛専門家関連記事【最新記事】あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載この記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>