地震で客が避難、その後爆発 イオン熊本「砲弾が命中したような音」

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深掘り2026年7月28日 21時01分染田屋竜太 棚橋咲月爆発があったイオンモール熊本=2026年7月28日、熊本県嘉島町、九州朝日放送提供 最大震度7を記録した「令和8年熊本地震」で、イオンモール熊本(熊本県嘉島町)の2階部分が崩落した。爆発が起きた可能性がある。当時、何が起きたのか。地震発生時、店内にいた人たちが体験を語った。 モールの食料品店で買い物をしていた20代女性は、「いきなり揺れが大きな揺れが来た。その後緊急地震速報が鳴った」と言う。 地震の後、すぐにモール内で「外に避難してください」とアナウンスが流れた。従業員に誘導され、あちこちの店から客が外に出てきた。エスカレーターが止まっていたため、客が並んで降りていった。パニックになる様子などはなかったという。 女性も午後5時過ぎにモールの外に出た。「客の多くは外に避難しているように見えた。中に従業員が残っていたかもしれない」と話した。 女性は車で熊本市内に向かったが、モールの駐車場は帰る客の車で混雑していた。爆発の瞬間は見ていなかったが、車で走っていると、モール方向に向かう警察や緊急車両とすれ違ったという。 女性は「自分がいた店で爆発が起こったと思うとぞっとする」と話した。「砲弾命中したような……」 モール内の店舗で働く男性(35)によると、地震が起き、避難のためにモールを出たところ、午後5時45分頃に「砲弾が命中したような破裂音がした」という。振り返ると白い煙が高く上がるのが見えた。しばらくして「ビビビビ」と電気が流れるような音もしたという。 男性によると、モール付近にはLPガスタンクがある。「煙がすごかった」といい、すぐに避難したため中の状況はわからないという。この記事を書いた人染田屋竜太東京社会部専門・関心分野事件・事故 国際ニュース(アジア)棚橋咲月東京社会部|平和・憲法・沖縄・拉致専門・関心分野平和、沖縄関連トピック・ジャンルこんな特集も注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ7月28日 (火)作家の東野圭吾さん死去 68歳食料品の消費税1% 方針固める「声の権利」保護 報告書案に7月27日 (月)飛鳥・藤原の宮都 世界遺産にW杯の投稿、誹謗中傷700万件子どもの夏かぜ、今年も流行7月26日 (日)やまゆり園事件から10年寝る前のスマホ 睡眠短い傾向夏山での遭難、過去最多7月25日 (土)副首都法が2票差で成立トランプ政権が新関税を発動今年のウナギは「お買い得」トップニューストップページへ地震で客が避難、その後爆発 イオン熊本「砲弾が命中したような音」21:01「前の地震より暴力的だ」「シュー」と傾く煙突 最大震度7の熊本19:5910年前から警戒されていた活断層、熊本の「日奈久断層帯」とは?18:37最低賃金4.9%増の1176円に 全国平均の目安、上げ幅は55円21:11トランプ氏が世界最強と誇る米軍 「普通の人」をどう兵士にするのか13:00クーデターで国を乗っ取るテック企業 「中国の脅威」は口実だ16:00