毎日新聞 2026/7/24 11:31(最終更新 7/24 11:31) 有料記事 1024文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷南鳥島近海の深海底から採取された泥=2026年2月1日(SIP/海洋研究開発機構提供) 海洋研究開発機構などは24日、2月に南鳥島(東京都小笠原村)近海の深海底から採取したレアアース(希土類)を含む泥の分析結果を公表した。ハイテク製品に不可欠で希少価値の高い「中重(ちゅうじゅう)希土類」が、レアアース総量の約54%を占めていたとしている。この発表を専門家はどうみるのか。 レアアースに詳しい第一ライフ資産運用経済研究所の嶌峰(しまみね)義清シニア・フェローは「世界で採掘箇所が少ない中重希土類があったことは非常に大きなポイント」と語る。「採掘と同時に供給網を」 エネルギー・金属鉱物資源機構(JOGMEC)によると、世界の主要なレアアース鉱床は中重希土類を数%しか含まない。一方で、中国江西省にある世界有数のレアアース鉱山「信豊鉱床」には45・6%含まれるなど、生産は中国に偏っている。 特にジスプロシウムやイットリウムについて、嶌峰さんは「軍事用途にも多く使われ、中国から海外へ十分供給されていない。これらの元素が取れるのは世界的にも注目される」と評価する。 ただし、製品化までの処理や採算性には依然として課題がある。…この記事は有料記事です。残り556文字(全文1024文字)あわせて読みたいAdvertisementこの記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>