激動の世界は今ストーリー 川上珠実毎日新聞 2026/7/24 08:00(最終更新 7/24 08:00) 有料記事 2343文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷「ハワの手習い」の一場面ⒸTAG Film わずか13歳で、30歳年上の夫との結婚を強いられ、6人の子どもを産んだ。学校に通いたかったが、父親から許されなかった――。 そんな母が50歳を超えて読み書きを学ぶ姿を、カメラに収めた女性がいる。アフガニスタン出身の映画監督、ナジーバ・ヌーリさん(31)だ。 ところが、母を撮影中だった2021年8月、イスラム主義組織タリバンが約20年ぶりに国の実権を握った。タリバンの復権から来月で5年となるが、現地の女性たちは小学校から先は学校に通えない状況が続いている。 学校教育が制限された国で、女性たちはどんな思いで学びを求めてきたのだろうか。学校に行きたかった、母の悲しみ 「あなたのことを誇りに思っている。でも、私も学校に行って教育を受け、あなたのように働いて自立したかった」 ヌーリさんは、母ハワさん(58)から繰り返し、そう言われてきた。ヌーリさんはアフガンの高校と大学で学び、フランスのAFP通信でビデオジャーナリストなどとして働いてきた。母はそんな娘の姿を喜ぶと同時に、自分の人生と比べて悲しんでいたという。 「私は母と一緒に長い年月を過ごし、母の人生を見てきました。彼女がどんな経験をして、私たちのために何をしてくれたか。だからこそ、母が『学びたい』と語る姿について、いろんなことを考えさせられるのです」。オンライン取材に応じたヌーリさんは語る。自分のようにならないように 幼いころのハワさんは学校の先生になりたかったが、父は学校に通うことを許さなかった。年の離れた夫と結婚させられ、結婚生活に不満を抱いていたが、子どもができたため、家庭を離れることもできなかった。 アフガン社会では家父長制の規範が根強く、多くの女性たちが幼くして結婚させられたり、学ぶ機会を奪われたりしてきた。 ハワさんは、娘たちが自分と同じ道を歩まないで済むように、教育を…この記事は有料記事です。残り1567文字(全文2343文字)【前の記事】タイパ時代 「息つく余裕」の早期実現が命運 バーナム英新首相関連記事あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載この記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>