バスケットボールWリーグ開幕記者会見で、写真に納まる(左から)トヨタ紡織の東藤なな子、トヨタ自動車の平下愛佳、富士通の宮下希保ら=東京都千代田区で2026年10月26日、和田大典撮影写真一覧 バスケットボール女子のWリーグは26日、26―27シーズン開幕(31日)を前に東京都内で記者会見を行い、1部「プレミア」と2部「フューチャー」各チームが参加した。昨季王者デンソーはインドで国際大会出場のためメッセージビデオを寄せた。 開幕カードごとに各チームの主将らが登壇し抱負を述べた。9月に日本代表で国際バスケットボール連盟(FIBA)ワールドカップ(W杯)ドイツ大会に出場したトヨタ紡織主将の東藤なな子は「チームケミストリーが構築され、良い準備ができている。目標は優勝。どんな時も明るいチームでファンの皆さんと共に戦っていきたい」と意気込みを語った。トヨタ紡織は沖縄サントリーアリーナでトヨタ自動車と対戦する。AdvertisementバスケットボールWリーグ開幕記者会見で、功労賞を受賞し写真に納まる宮崎早織さん(右)ら=東京都千代田区で2026年10月26日、和田大典撮影写真一覧 また、パリ・オリンピック日本代表などで活躍し、昨季ENEOSを引退した宮崎早織さんら5人に功労賞が贈られた。ダブルキャプテンを務めていたENEOS主将の星杏璃は、宮崎さんから「けがせず頑張ってね」と激励を受け笑顔を見せた。 31日に開幕するレギュラーシーズンは来年3月14日まで。プレーオフには上位4チームが進む。4月10日からのファイナルは2戦先勝方式で王者を決める。 昨季までシーズン終了後に行われていたオールスターは今季は開催せず、来季以降シーズン中に開催する方向で調整している。一方、名古屋市で1月にある男子プロバスケ「Bリーグプレミア」のオールスターにはエキシビションにWリーグの選手が参加する予定。3点シュートコンテストなどで選手の技が披露される。【和田大典】Google検索で「毎日新聞」の記事を優先的に表示できます。