【掛川西-日大三島】延長十回タイブレークの末にサヨナラ負けを喫し、決勝進出を逃した掛川西の大石卓哉監督=三重県四日市市の霞ケ浦球場で2026年10月27日、下河辺果歩撮影 高校野球の秋季東海大会は27日、三重県四日市市の霞ケ浦球場で準決勝があり、掛川西(静岡3位)が日大三島(静岡1位)に延長十回タイブレークの末に4―5でサヨナラ負けした。準優勝した2008年以来18年ぶりの決勝進出はならなかった。 掛川西・大石卓哉監督の試合後の主なコメントは次の通り。「1カ月の成果は出た」 <タイブレークの延長十回裏に暴投でサヨナラ負けを喫しました> あそこまで行ってしまったというか、九回の攻撃とタイブレークで点が取れなかったことが全てだと思います。あそこでもう一手、積極性を持って攻めたかったなというところです。Advertisement <早いタイミングでの継投でした> 先手先手で行きたいと思っていて、(2番手の)二橋(泰輔)がうまく入れて、加藤元気につなげることができました。準備通りだったかなとは思っています。【掛川西-日大三島】一回表掛川西2死二、三塁、2点適時二塁打を放ち喜ぶ掛川西の渡辺陽也=三重県四日市市の霞ケ浦球場で2026年10月27日、下河辺果歩撮影 <一回に3点を先取しました> (日大三島の先発)柳谷(柊汰)君に対して(県大会で対戦した)1カ月前はすごくスイング力が負けていましたが、(今日は)しっかりバットが出ていました。この1カ月の取り組みの成果はすごく出たかなと思いました。 <エースの加藤元気投手の投球について> 県大会から東海大会に入り、尻上がりに投球フォームやバランスは良くなっていて、球速も戻ってきた感じがありました。加藤にしてみたらベストピッチだったんじゃないかなと思います。 <今後に向けて> 粘って粘って、自分たちらしく最後まで戦い抜けたことは良かったですが、課題としては苦しい場面でアウトを取りきれる守備力。そこが今後の春と夏にかけての課題になりますし、未熟なところはまだまだあるので、もう一回目標設定をし直して冬のトレーニングに励みたいと思います。Google検索で「毎日新聞」の記事を優先的に表示できます。関連記事【最新記事】