スペイン列車事故、時速160~200キロで衝突か 調査当局

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列車が衝突した事故現場=スペイン中部トレド県で2026年10月29日、ロイター スペイン中部トレド県で起きた高速列車の衝突事故で、スペインの事故調査当局は29日、停止中の列車に追突した列車の速度が事故時に時速160~200キロに達していた可能性があると明らかにした。 事故は28日、首都マドリードと南部アンダルシア地方を結ぶ路線で、国鉄レンフェの列車が私鉄イリョの列車に衝突した。高速で衝突した結果、両方の列車が一部横転した。事故調査当局が事故原因の分析に乗り出している。 また、スペイン紙エルパイスはイリョの関係者の話として、イリョの列車の運転士が停車中であることをマドリードの指令センターに伝えたことも報じた。 だが、指令センターはイリョの列車の約25キロ後方にいた国鉄レンフェの高速列車に運行を再開するよう指示しており、その後も停車を求めなかったという。運転を再開する場合、…Google検索で「毎日新聞」の記事を優先的に表示できます。