2026年10月30日 18時50分砂山風磨今年1月にメリケンパーク会場に展示された作品「フロントーネ」=2026年1月30日、神戸市中央区、宮坂奈津撮影 阪神・淡路大震災の犠牲者の鎮魂と復興への願いを込めて、来年開かれる光の祭典「第32回神戸ルミナリエ」の概要が決まった。期間は1月29日~2月7日の10日間。有料エリアの前売り券が11月1日から販売される。 組織委員会事務局が30日に発表した。震災から32年となる今回のテーマは「港に灯(とも)る、千のしらべ」。光の作品を通して、震災の記憶と祈り、未来への希望を表現する。 メリケンパーク、東遊園地、旧外国人居留地がメイン会場で、周辺でもイルミネーションがある。点灯時間は薄暮から午後9時半まで。 メリケンパークには、光の回廊「エターナル・サンシャイン」が出現。幅53メートルの玄関作品「フロントーネ」と延長81メートルの回廊「ガレリア」からなる左右対称の構造で、壮大な光の壁とトンネルが来場者を魅了する。 東遊園地の芝生広場には、高さ23メートルの光の塔「スクルトゥーラ」が設置される。作品名は「平和の塔」。復興を果たし、未来へ輝き始めた神戸を表現するという。 点灯式典の会場にもなる旧外国人居留地には、高さ8メートル、幅16メートルの箱形作品「ドッピオガゼボ」を展示。「オルゴール」と題され、式典では震災をきっかけに生まれた合唱曲「しあわせ運べるように」を子どもたちが歌う。 周辺エリアにも小作品を数多く展示。円形の「ロソーネ」は大丸神戸店に3基、三井住友銀行に2基など計9基を置く。デジタルスタンプラリーを実施し、市内各地をめぐって楽しめる。東遊園地南側の花時計広場では、飲食ブースやライブステージを設ける。 メリケンパーク会場の一部は有料エリアで、前売り券は平日500円、土日750円。当日券は平日1千円、土日1500円。いずれも小学生以下は無料。詳細は公式ホームページ(https://kobe-luminarie.jp)から。【今ならキャンペーン価格】有料記事が2カ月間 月額100円で読み放題!詳しくはこちら宅配紙面の購読者なら、ダブルコース半年割がお得です。詳しくはこちら関連トピック・ジャンルこんな特集も注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ10月30日 (金)本の発売、大阪も1日遅れに?ガソリン補助、12月から縮小スペインで列車が衝突・脱線10月29日 (木)子どものSNS制限に動くEU「永住権」ビジネスで逮捕熊本地震発生から3カ月10月28日 (水)GMO攻撃側 「顧客情報」公開防衛産業強化へ 国が新法人漫画家・ちばてつやさん死去10月27日 (火)「スパイ防止法」に罰則案福田康夫元首相が死去 90歳西山朋佳さん 女性初の棋士へトップニューストップページへトランプ氏、接戦州で集会中止 体調尋ねた記者に激高「見た目最悪」13:00【更新中】物価2%到達、日銀総裁「定着重要」金融市場は動き少なく18:10学校法人同志社の理事長が謝罪「命守れなかった」 辺野古事故で会見18:08ICC赤根所長「一人ひとりは微力でも無力ではない」単独会見18:14独自「イケイケ」で売り込む日本の武器輸出 足元の自衛隊からは不満も14:00【解説人語】個人情報の流出が怖い…今できることは?いちからわかる18:45