全日本大学駅伝の開会式に臨む創価大の榎木和貴監督=名古屋市中区で2026年10月31日、長宗拓弥撮影 大学3大駅伝の2戦目、全日本大学駅伝は11月1日、名古屋市の熱田神宮から三重県伊勢市の伊勢神宮までの8区間、106・8キロで争われる。 5大会連続5回目の出場となる創価大の榎木和貴監督は31日の監督会議後、取材に応じ、「過去最高順位を上回りたい」と意気込み、区間配置のポイントや当日変更で起用を検討する選択肢などについて明かした。【長宗拓弥】「キクンビに1回レギュラーを…」 <今大会の目標の順位は> 過去最高順位が4位ですので、それを上回りたいです。 4位も含めてですが、3位以内が一つの目標になるかなと思います。 <現在のチーム状態は> (出雲駅伝でアンカーを担い)不調だった小池(莉希選手)も1週間しっかりと体を整えて、残り2週間で100%に近いぐらいまで状態を上げてきています。彼が出雲で力を出し切れなかったところをしっかり取り返してほしいです。 本人もその覚悟で臨むと思いますので、そこを期待してもらえれば。 <初優勝を狙いながら、9位だった出雲駅伝の反省点をどう振り返りますか> 体調管理というところで、10日ほど前に小池が体の不調を訴えてきた時に、思い切って決断するべきでしたね。 小池を走らせないという選択肢もありました。それだけ他のメンバーもいい仕上がりをしていたので、9番はなかったかなと。 優勝はないにしても、3番、4番ぐらいではしっかりと粘れたのかなという反省があります。そこも含めて、今回走るメンバーも体調報告に関しては、しっかりとやってきました。 <箱根駅伝を見据えた今大会の位置付け> 1年生に関しては…Google検索で「毎日新聞」の記事を優先的に表示できます。【前の記事】新妻3兄弟が最初で最後の駅伝へ 神奈川大の長男「心折れかけ」関連記事