ログインだけでもOK 栃木市、メタバースで不登校の子ども支援

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栃木市が開設するバーチャル支援センター「にじのわ」のイメージ=栃木市教委のフライヤーから 栃木市は、インターネット上の仮想空間(メタバース)に、不登校の子どもたちが学校や教育支援センターに行かなくとも先生(相談員)や友達と交流できるバーチャル支援センター「にじのわ」を開設する。5日から週2回、午前と午後各1時間の運用で、市教委学校教育課は「子どもたちが少しでも外の社会とつながるきっかけになれば」と期待している。【太田穣】アバターで級友と交流 同課によると、参加者は配布されたタブレットなどからニックネームでログインする。学校をイメージした「にじのわ」の中で、自分の分身の「アバター」を操作し、授業などのプログラムに参加したり、相談員や級友と交流したりする仕組み。同市は富士ソフト社の「ファムキャンパス」をプラットフォームに採用した。 同市では市立小中学校の児童生徒計約1万2000人のうち、不登校の児童生徒は約500人で増加傾向にあるという。市内5カ所の教育支援センターでサポートしているが、対面が…Google検索で「毎日新聞」の記事を優先的に表示できます。関連記事