「性的同意」めぐり古巣と全面対決 元大阪地検トップが2年ぶり出廷

Wait 5 sec.

朝日新聞記事2026年10月27日 16時55分有料記事新谷千布美第2回公判に出廷した元大阪地検検事正の北川健太郎被告=2026年10月27日、大阪地裁、絵・岩崎絵里 2024年6月の逮捕以来、大阪拘置所に勾留されている元大阪地検検事正、北川健太郎被告(67)が、約2年ぶりに法廷に姿を見せた。 黒いスーツを身にまとった被告は、起訴内容の認否を問われると、落ち着いた口調で「否認し、争います」。2年前の初公判とは一転し、古巣・検察との対決姿勢を鮮明にした。 起訴状などによると、被告は18年9月、大阪市内の居酒屋で部下ら計6人で飲み会をしたあと、女性と2人でタクシーに乗って被告の自宅官舎に行き、飲酒の影響や上司・部下の関係によって抵抗することが著しく困難な状態だった女性に性的暴行をしたとされる。 この日の公判では、検察側と弁護側がともに冒頭陳述で主張の内容を明らかにした。全く別のストーリー 18年9月12日夜にあった飲み会から、被告の自宅官舎で起きたとされる事件にいたる一連の経緯について、それぞれ全く別のストーリーを展開した。 検察側が述べた事件の経緯はこうだ。 女性は飲酒の影響でろれつが…【今ならキャンペーン価格】有料記事が2カ月間 月額100円で読み放題!詳しくはこちら宅配紙面の購読者なら、ダブルコース半年割がお得です。詳しくはこちら関連トピック・ジャンル関連ニュースこんな特集も注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ10月27日 (火)「スパイ防止法」に罰則案福田康夫元首相が死去 90歳西山朋佳さん 女性初の棋士へ10月26日 (月)米兵を強盗殺人の罪で起訴「空飛ぶ車」15社が共同検討中東の原油輸出が回復10月25日 (日)「能動的サイバー防御」を要請米国の牛肉高騰 日本に余波定借マンション、都心で脚光10月24日 (土)松井秀喜氏、巨人の監督に改正皇室典範、きょう施行作家の村上龍さんが死去トップニューストップページへ自民、衆院比例で「統一名簿」「ブロック統合」提案 国民民主は評価17:00「副首都」の要件を閣議決定 事実上4道府県に絞り込み、疑問の声も12:30消費減税「極めてコスパ悪い政策」 渡辺・東大名誉教授が国会で意見16:13男子中学生の「受け子」を逮捕 「弁護士見習い」名乗り詐欺未遂容疑16:30旧日本軍「731部隊」、部隊長らの出身集落が消滅へ 千葉・成田11:152億7千万円相当の金の地金、だまし取られる 男ら「警察で預かる」14:20