高川学園、逆転で4強 監督「言ってみるもんだと」 秋季中国

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【高川学園-石見智翠館】高川学園の松本監督(中央)=鳥取市のヤマタスポーツパークで2026年10月28日午後3時35分、生野貴紀撮影 高校野球の秋季中国大会は28日、鳥取市のヤマタスポーツパークで準々決勝があり、3季連続で甲子園に出場している高川学園(山口3位)は石見智翠館(島根1位)に5―2で逆転勝ちした。 高川学園は0―2で迎えた四回に途中出場の河村優志選手の2点適時打で追いつき、続く好機で中島遥真選手の2ランで勝ち越した。Advertisement 高川学園は31日の準決勝で創志学園(岡山1位)と対戦する。 試合後の高川学園・松本祐一郎監督の主なコメントは以下の通り。高川学園・松本祐一郎監督【高川学園-石見智翠館】2失点完投した高川学園の日浦=鳥取市のヤマタスポーツパークで2026年10月28日午後3時35分、生野貴紀撮影 まあよく本当に……、よく耐えてるな、辛抱してるなっていう。先制されても折れずにたくましかったと思います。 <前日の試合で87球投じた日浦楓牙投手が先発し、2失点完投でした> 状態が良かったので、連戦は勢いに乗れるところがいいところで、後ろに(エースの)花森も控えてるところだったので、もういけるとこまで思い切って行こうっていう中で、全部投げられた。結果オーライかなというところですかね。 <四回に4得点で一気に逆転しました>【高川学園-石見智翠館】高川学園四回表2死三塁で勝ち越し2ランを放った中島(左)=鳥取市のヤマタスポーツパークで2026年10月28日午後2時32分、生野貴紀撮影 (捕手の)四方がちょっと調子を落としていたので、(三回から)河村っていう1年生に代えたんですけど、この子もスタメンマスクかぶれるぐらいの素質はあるなと思っていて。ただ、こういう試合で出すのがどうなのか、起用しづらい部分だったんですけど、「ラッキーボーイになってこいよ」と言いながら。声に出して言ってみるもんだなと思いながら。言霊じゃないですけど、声掛けて良かったなっていうとこですかね <中島選手が勝ち越し2ランです> 思い切りの良い、ちゃんと芯で捉えたというか。あんまり長打を打つような子ではないんですけど、ちゃんとコンパクトに打ちに行った結果ホームランという、一番欲しいところで(出た)。これも望んでたわけではなかったので、何とか食らいついて終盤1点差でもっていうことをベンチでは言ってたもんですから、あれで一気に勢いに乗ったと思って、ゲーム展開的にはもうラッキーであったっていうとこですかね。Google検索で「毎日新聞」の記事を優先的に表示できます。関連記事【最新記事】