官房長官「中国側のお考え」 習氏、福田元首相の遺族宛てに弔電

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記者会見で質問者を指名する木原稔官房長官=首相官邸で2026年10月28日午前11時16分、平田明浩撮影 木原稔官房長官は28日の記者会見で、中国の習近平国家主席が高市早苗首相宛てでなく、福田康夫元首相の遺族に弔電を送ったことについて「日本政府として説明する立場にはない。中国側のお考えだと思う」と述べるにとどめた。 中国外務省などによると、習氏は日中関係の安定と改善に尽力した福田氏の遺族宛てに弔電を送り、福田氏を「信義や責任感のある政治家だ」などとたたえた。Advertisement 2022年に安倍晋三元首相が死去した際は、習氏からの弔電が当時の岸田文雄首相宛てに送付され、昨年、村山富市元首相が亡くなった際にも、当時の石破茂首相宛てに送られていた。【高橋祐貴】Google検索で「毎日新聞」の記事を優先的に表示できます。関連記事【最新記事】