【早稲田佐賀-祐誠】九州大会の4強入りを決めてスタンドにいる保護者や生徒などと喜ぶ選手=熊本市中央区のリブワーク藤崎台球場で2026年10月28日、林大樹撮影 高校野球の秋季九州大会は28日、熊本市のリブワーク藤崎台球場で準々決勝があり、祐誠(福岡1位)が早稲田佐賀(佐賀1位)に延長十回タイブレークの末に7-6でサヨナラ勝ちして4強入りを決めた。春夏通じて初の甲子園出場を目指す祐誠とはどんな高校なのか。ルーツは久留米工業 県南部の久留米市にある普通科と工業科のある私立高校。1962年に久留米工業として開校、野球部も同時に創部した。76年に久留米工業大学付属に校名変更、2005年から現在の校名になった。 甲子園出場経験はなく、秋の九州大会出場は05年以来で、前回は1回戦で敗れた。 今秋は福岡大会の決勝で延長タイブレークの末に、甲子園出場経験もある福岡大大濠にサヨナラ勝ちをして初優勝を果たすと、九州大会の1回戦では日本文理大付(大分)に6―0で快勝した。 関本康弘監督(50)は2020年に就任。攻撃時は監督が選手へサインを伝えない「ノーサイン野球」を取り入れ、各選手が試合の状況を見て判断する。 関本監督がノーサイン野球へのヒントを得たのは…Google検索で「毎日新聞」の記事を優先的に表示できます。関連記事【最新記事】