「超人」糸井嘉男さんがふるさと大使に 力士サイズの着物で登場

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与謝野ふるさと応援大使となった糸井嘉男さん(左)と佐賀利裕町長=京都府与謝野町の岩滝保健センターで2026年10月26日午後1時20分、塩田敏夫撮影 「超人」の愛称で親しまれた京都府与謝野町出身の元プロ野球選手、糸井嘉男さん(45)が26日、同町のふるさと応援大使第1号に就任した。有機肥料で育てる「京の豆っこ米」をはじめ、丹後ちりめん、地ビールなど特産、名品を全国、世界に発信する役目を担う。地域の特産品、国内外に発信 大使の委嘱式が同町の岩滝保健センターであり、糸井さんと佐賀利裕町長は地場産業である丹後ちりめんの着物姿で登場した。糸井さんの着物は地元の「きものサロンながしま」の長島みやこさん(73)がコーディネートし、佐賀町長はこの日のために私費で新調したという。Advertisement 佐賀町長は「与謝野町には波が静かな阿蘇海、雄大な大江山があり、織物、農業を丁寧に続けてきた。町民もすぐに“お帰り”と声をかけ、優しい心でもてなしてきた。そうした町の魅力を糸井さんに全国、世界に発信していただきたい」とあいさつした。 糸井さんは「ここは私が生まれ育った所。(プロ野球選手を)引退し、少し自由になり、自然と食に恵まれたすごくいい所だと改めて思います。子どもたちに夢を与えられるようにしたい」と語った。 糸井さんによると、現在もトレーニングを続けており、身長187センチ、体重95キロ、胸囲128センチの「超人」を維持している。糸井さんの着物を担当した長島さんは「お相撲さんサイズの着物です」と話していた。【塩田敏夫】Google検索で「毎日新聞」の記事を優先的に表示できます。関連記事