まるで韓国に米国の街…世界最大級の米軍基地公開 4万人超居住

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韓国最大の米軍基地「キャンプ・ハンフリーズ」=韓国中部・平沢市で2026年10月28日午後2時3分、福岡静哉撮影写真一覧 在韓米軍は28日、韓国中部・平沢(ピョンテク)市の基地「キャンプ・ハンフリーズ」を海外メディアに公開した。同基地によると、約1400ヘクタールの敷地に約4万1000人が居住し、米国外の基地では世界最大級。飲食店や娯楽施設なども整っており、まるで米国の一つの街のようだ。 基地は、ソウルから南へ約70キロにある。朝鮮半島や中国への対応にとどまらず、インド太平洋地域全体の米軍の安全保障戦略を担う前線基地だ。Advertisement 総面積は、東京都墨田区よりやや広い。基地内には約1000棟の建物があり、各種レストラン、映画館やボウリング場などの娯楽施設のほか、野球場、ゴルフ場なども備える。病院や学校なども完備されている。 28日はこうした居住施設や娯楽施設などのほか、兵士のトレーニング場や一部の訓練施設などが公開された。 同基地には地対空誘導弾「PAC―3」や装甲車両など多くの戦力が配備されている。ただ、28日の取材では、こうした兵器は公開されなかった。【平沢で福岡静哉】Google検索で「毎日新聞」の記事を優先的に表示できます。