国民民主、自民の衆院選制度改革案に賛成へ 比例31議席削減

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記者会見を行う国民民主党の古川元久政治改革本部長=国会内で2026年10月28日午前9時半、平田明浩撮影 国民民主党は28日の党会合で、衆院選挙制度を巡り自民党が示した比例代表を31議席削減するなどとする内容の改革案に賛成する方針を決めた。会合後、古川元久代表代行が明らかにした。同日開かれる衆院選挙制度改革に関する政党間協議で表明する見通し。 改革案は、衆院選挙制度協議会の座長を務めた鈴木馨祐氏(自民)の案として各党に示され、与党が主張してきた比例代表45議席削減を31議席としたほか、比例代表の議席配分方式について現行のドント式から中小政党に有利な「修正サンラグ式」に変更。比例の四国ブロックと中国ブロックを統合して全国10ブロックとし、複数政党による「統一名簿方式」を可能とする内容も盛り込まれている。Advertisement 国民民主は定数削減案について19議席減を主張していたが、自民案との隔たりが埋まらず、古川氏は「総合的に考えて受けられるかを決めたい」と含みを持たせていた。【林由紀子】Google検索で「毎日新聞」の記事を優先的に表示できます。関連記事【最新記事】