島田麻央(左)と中田璃士=いずれも吉田航太撮影 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦スケートカナダは30日、ケロウナで開幕する。今季からシニアに参戦し、「エース候補」と期待される男女2人のスケーターが、満を持してGPデビューを果たす。【倉沢仁志】 男子の中田璃士選手(18)=西武グループ=は、世界ジュニア選手権2連覇を経て今季に臨んでいる。ジュニア時代から構成に入れていた4回転ジャンプは安定感を増しており、シニア初の国際大会となった9月の木下グループ杯では総合5位ながら、ショートプログラム(SP)で自己ベストとなる96・48点をマーク。2026年ミラノ・コルティナ冬季オリンピック銅メダルの佐藤駿選手(エームサービス・明大)らを抑えて首位発進した。 2位だった10月初旬の東京選手権ではフリーで2種3本の4回転を成功させるなど、大きなミス無く滑りきり「これをキープしていけたら」と納得の表情を見せた。日本男子では新型コロナウイルスの影響で変則開催だった20年に…Google検索で「毎日新聞」の記事を優先的に表示できます。関連記事【最新記事】