男子SPの演技を終え、キス・アンド・クライで得点を見て険しい表情を見せる中田璃士。右は父の中田誠人コーチ=カナダ・ケロウナで2026年10月30日、前田梨里子撮影 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦スケートカナダは30日(日本時間31日)、カナダ・ケロウナで男子ショートプログラム(SP)があり、今季からシニア転向した18歳の中田璃士選手(西武グループ)が92・64点で首位発進した。 中田選手は全てのジャンプを着氷した一方で、フライングシットスピンでバランスを崩して転倒。無得点となり、目標の100点には届かず悔しさもにじませた。 演技後の中田選手の主な談話は次の通り。【ケロウナ倉沢仁志】「もちろん優勝を狙って」 <スピンでは何があったのでしょうか> 全然わかんないです。そのミスはびっくりしました。 気づいたら、バランス崩して、絶対に失敗はしないんですけど……。 でも、ジュニアGPのデビュー戦も同じシットスピンで失敗しているので、同じ始まり方なのかなって(笑い)。 <昨日は冷静に滑りたいと話していました> 今日はすごく冷静にいけて、もうやることはわかっていたので、それを後はこなすだけだったので。目標は100点越えだったんですけど、きょうのトーループやスピンの出来では100点は超えない。もうちょっと、良いものを跳ばないとだめだと思いました。 <スピンの転倒後、どう気持ちを立て直したのでしょうか> 逆にそこで…Google検索で「毎日新聞」の記事を優先的に表示できます。【前の記事】いくこう「宇野選手はポジティブな存在」 アイスダンス予選会関連記事【最新記事】