【JR東日本-伏木海陸運送】一回裏を無失点で抑え笑顔を見せるJR東日本の先発・洗平比呂=京セラドーム大阪で2026年10月31日、渡部直樹撮影第51回社会人野球日本選手権(31日・京セラドーム大阪)○JR東日本2―1伏木海陸運送● 父は元プロ野球選手。自身も来年のドラフト候補に名前が挙がるJR東日本の高卒2年目左腕、洗平比呂が緊張感ある開幕試合で巧みな投球を披露。チームに2015年以来10大会ぶりの勝利を呼び込んだ。 140キロ台の直球に変化球を織り交ぜ、相手に的を絞らせない投球で10奪三振で1失点完投。「(相手が)直球に合っていない印象だった。直球で押して、変化球でも(三振を取れた)」と振り返った。 1点リードの六回2死一塁。直前の打席でソロ本塁打を浴びた伏木海陸運送の4番・牧田龍輝を迎えた。切れのある直球を続けて投げ込み、最後は変化球で空振り三振に打ち取った。浜岡武明監督は「(本塁打を)1発打たれてギアが入った。ぐっと集中した感じがあった」とたたえた。 かつて中日で…Google検索で「毎日新聞」の記事を優先的に表示できます。関連記事【最新記事】