三宅咲綺、3A着氷 初のGPは「夢の舞台」 スケートカナダ

Wait 5 sec.

公式練習を終え、記者の質問に笑いながら答える三宅咲綺=カナダ・ケロウナで2026年10月29日、前田梨里子撮影 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦スケートカナダの公式練習が29日(日本時間30日)、カナダ・ケロウナの競技会場であり、初のGPとなる三宅咲綺選手(シスメックス)らが調整した。 23歳で初めてGPシリーズに参戦する三宅選手は、ショートプログラム(SP)の曲をかけた練習で、持ち味の高さのある連続3回転トーループなどを披露。また、練習時間中にはフリーで投入を予定するトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)も降りた。Advertisement公式練習で調整する三宅咲綺=カナダ・ケロウナで2026年10月29日、前田梨里子撮影 練習後は「テレビで見ていた選手と一緒に滑ることができ、圧倒されながらも自分も負けてないぞという気持ちで頑張りました」と初々しくコメントした。元リンクメイトで昨季限りで引退した坂本花織コーチからは「楽しんできて」と送り出されたという。 これまで国際大会経験は昨年の木下グループ杯のみ。「2、3年前は自分がGPシリーズに出られるとも思っていなかった。夢の舞台。できることを精いっぱいやる。(合計)200点は取りたい」と力を込めた。 女子は31日にSP、11月1日にフリーが行われる。【ケロウナ倉沢仁志】Google検索で「毎日新聞」の記事を優先的に表示できます。関連記事【最新記事】