「ライトキューブ宇都宮」で破損行為続く 市長「断じて許されない」

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破損した太陽光採光システムのドーム型カバー=宇都宮市提供写真一覧 JR宇都宮駅東口の交流拠点施設「ライトキューブ宇都宮」(宇都宮市宮みらい)で、何者かによる施設の破損行為が続いており、宇都宮市の佐藤栄一市長は定例記者会見で、被害総額が124万円に及ぶと明らかにした。佐藤市長は「断じて許されない行為。行為者が特定され次第、毅然(きぜん)とした対応を取る」と述べた。 同市観光MICE推進課によると、2025年11月にイルミネーションとフェンス、植栽が壊されているのが見つかった。その後も破損行為は断続的に続き、今年10月には太陽光採光システムのドーム型カバーが壊された。被害は計11件に上る。Advertisement 市によると、施設内には複数の防犯カメラがあり、全件で、何者かが破損する様子が記録されていた。市は宇都宮東署に被害届を提出し、防犯カメラの増設や警備員の巡回強化などの対策を講じているという。 佐藤市長は「ライトキューブは市のPRをする上で自慢できる施設。抜本的な防犯対策の検討を進めたい」と話した。【白川徹】Google検索で「毎日新聞」の記事を優先的に表示できます。