北海道ワイン用のブドウ畑、初雪に映える紅葉 浦臼町で冬支度始まる

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朝日新聞記事現場から2026年10月29日 19時00分丸石伸一冬に備え、紅葉したワイン用ブドウの枝を剪定(せんてい)する=2026年10月29日午前10時12分、浦臼町の鶴沼ワイナリー、丸石伸一撮影 初雪が残るワイン用のブドウ畑で、色づいた葉が赤く映える。前日の猛吹雪とは打って変わり、朝日に照らされた樺戸連山の雪化粧がまぶしい。 畑の冬支度が始まった。「日本最大」を誇る北海道浦臼町の鶴沼ワイナリーでは29日朝、収穫後のブドウの枝を切り落とす剪定(せんてい)作業をしていた。紅葉したワイン用ブドウの畑。前日に初雪が降り、樺戸連山の頂きも雪化粧した=2026年10月29日午前10時48分、浦臼町の鶴沼ワイナリー、丸石伸一撮影 来春に芽を出す枝を、幹から数十センチの長さだけ残し、積もる雪の中で越冬させる。ブドウの木が凍死しないようにするためで、降雪が早い年はひざや腰まで埋もれながらの作業になるという。 紅葉するのは、赤ワイン用だ。ことしは栽培に適した天候が続き、「質が良く、量も多い」と斎藤浩司農場長はいう。 畑を直轄する北海道ワイン(小樽市)へ納入し、醸造する。この日剪定したブドウの赤ワインは、2年後の夏に発売予定という。鶴沼ワイナリーのブドウで醸造されたワイン=2026年10月29日午後1時26分、浦臼町の直売所、丸石伸一撮影冬に備え、紅葉したワイン用ブドウの枝を剪定(せんてい)する=2026年10月29日午前10時36分、浦臼町の鶴沼ワイナリー、丸石伸一撮影【今ならキャンペーン価格】有料記事が2カ月間 月額100円で読み放題!詳しくはこちら宅配紙面の購読者なら、ダブルコース半年割がお得です。詳しくはこちらこの記事を書いた人丸石伸一北海道報道センター|経済全般、行政専門・関心分野経済全般、北海道関連トピック・ジャンル関連ニュースこんな特集も注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ10月29日 (木)子どものSNS制限に動くEU「永住権」ビジネスで逮捕熊本地震発生から3カ月10月28日 (水)GMO攻撃側 「顧客情報」公開防衛産業強化へ 国が新法人漫画家・ちばてつやさん死去10月27日 (火)「スパイ防止法」に罰則案福田康夫元首相が死去 90歳西山朋佳さん 女性初の棋士へ10月26日 (月)米兵を強盗殺人の罪で起訴「空飛ぶ車」15社が共同検討中東の原油輸出が回復トップニューストップページへサンリオがドラマ「VIVANT」とコラボ終了を発表 声明で謝罪17:50不安抱え、それでも声上げる 香港の住宅火災、妻を失った男性の訴え18:01浜岡原発の廃炉不正、中部電が2.3億円程度過大請求か 返金へ18:49旧姓どれくらい使える? 法制化の狙いは、どうなる選択的夫婦別姓18:00デジタル世代の「忘れられた民意」を聞け 煽動政治への苦言と展望15:00「難関校」に心躍らず 「高校は大学入試のためにある?」選んだ先は11:00