みやま市で牛感染症「ランピースキン病」確認 福岡県で2年ぶり

Wait 5 sec.

福岡県みやま市 福岡県は1日、みやま市の農場で牛の感染症「ランピースキン病」が確認されたと発表した。まん延防止のため、家畜伝染病予防法に基づき感染が確認された牛1頭を殺処分し、半径5キロ以内の農場で飼われている牛516頭にワクチンを接種する。 農林水産省によると、国内では2024年11月6日に福岡県で初めて確認され、同年12月26日までに福岡県の19農場と熊本県の3農場で感染が確認された。Advertisement ランピースキン病は、発症すると皮膚や粘膜にいぼ状の結節ができ、発熱や食欲不振を引き起こす。乳用牛の乳量が低下するなどし、経済的損失が生じるとされる。人には感染しない。アフリカ由来の伝染病で、ハエや蚊などによる媒介などで拡大する。【金将来】Google検索で「毎日新聞」の記事を優先的に表示できます。