日本生命応援団、休部のパナソニックに惜別のエール 日本選手権

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試合前のエール交換の際、三塁側スタンドで「フレフレ パナソニック」のボードを掲げる日本生命の応援団員たち=京セラドーム大阪で2026年10月31日午後6時5分、来住哲司撮影 大阪市西区の京セラドーム大阪で31日開幕した第51回社会人野球日本選手権大会は第1日第3試合で、3大会ぶり44回目の歴代最多出場で今季限りの休部が決まっているパナソニックが日本生命との大阪勢対決を4―0で制し、3大会ぶりに初戦を突破した。2大会連続41回目の出場で前回準優勝の日本生命は第36回大会(2009年)以来の1回戦敗退。パナソニックは第7日第2試合(11月6日午後2時開始予定)の2回戦でJR西日本(広島)―王子(愛知)の勝者と対戦し、8大会(9年)ぶりの8強を狙う。【来住哲司、藤河匠、矢倉健次、熊田明裕】 三塁側スタンドの日本生命応援団は、休部するパナソニックへの惜別を込めた応援を実施。試合前のマイクパフォーマンスで「本日の相手は全国最多、通算44回出場の強豪、パナソニック様です。大阪で切磋琢磨(せっさたくま)してきたチーム同士。熱い熱い戦いになります」と相手の偉業に触れ、エール交換では2カ所で「フレフレ パナソニック」のボードを掲げた。柴拓夢・東京応援団長(24)は「長年しのぎを削ってきた相手。誠意を持って戦いたい」と説明した。これに対してパナソニック応援団の吉田悠馬団長(28)は「ありがたいこと」と感謝して「関西の名門同士。歴史の1ページになる試合を」と期待していた。Google検索で「毎日新聞」の記事を優先的に表示できます。関連記事【最新記事】