イオンモール熊本、12月にも食品売り場再開か 遺族に意向伝える

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爆発事故から3カ月となるイオンモール熊本=熊本県嘉島町で2026年10月22日午後1時2分、本社ヘリから 7月の熊本地震後に爆発事故が発生して7人が亡くなり、今も休業が続くイオンモール熊本(熊本県嘉島町)を巡り、イオン側が年内にも一部店舗を再開する意向を遺族に伝えていたことが判明した。 複数の遺族によると、10月初旬、条件がそろえば12月中にも被害が軽微だった食品売り場などの一部店舗で営業再開を目指していると伝えられたという。雇用や地域の買い物ニーズを踏まえたもので、ともに「遺族としては問題ない」と了承したという。Advertisement 一方、親会社のイオン(千葉市)は取材に対し「(国とイオンの)事故調査委員会による調査が継続中で、営業再開に向け具体的にお示しできるものはない」としている。 イオンモール熊本の爆発事故は地震から約1時間半後に発生した。地震後、店内にいた客約3000人の避難は完了していたが、その後、店内に戻ったテナント従業員7人が亡くなり、国とイオンの調査委が事故原因を調べている。【野呂賢治】Google検索で「毎日新聞」の記事を優先的に表示できます。関連記事【最新記事】