創志学園サヨナラで4強 門馬監督の一手「あの間が嫌だった」

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【創志学園-桜ケ丘】創志学園の門馬監督=鳥取市のヤマタスポーツパークで、生野貴紀撮影 高校野球の秋季中国大会は28日、鳥取市のヤマタスポーツパークで準々決勝があり、創志学園(岡山1位)が1―0で桜ケ丘(山口2位)にサヨナラ勝ちした。 九回2死満塁から福島塁選手がライトへ適時打を放ち、試合を決めた。 試合後の創志学園・門馬敬治監督の主なコメントは以下の通り。創志学園・門馬敬治監督 (2戦続けての接戦に)ここまで来るとね、どのチームも失点が少ない、県大会も含めてね。ピッチャーが良いことと、守りが安定をすること、この二つがもう勝ち上がるポイントだと思ってるんですよ。特に秋ですから。Advertisement だから、そういう中において2戦とも、相手のピッチャー、また守りに押されてるゲームですけど、ただ僕らも引かなかった部分もあるのでね。それが1本のヒットにつながったのかなと思いますけどね。 <九回に試合を決めました>【創志学園-桜ケ丘】九回にサヨナラ勝ちし、喜ぶ創志学園の選手たち=鳥取市のヤマタスポーツパークで2026年10月28日午後0時59分、生野貴紀撮影 (先頭打者の)竹林が(内野安打で出塁後に)ちょっとけがをして、あの間(治療で中断)が僕は嫌だった。やっぱり攻める時って、うちにとってはよしという、(本来)アウトになったものが、セーフになって塁に残ったあの時間をね、一気に攻めたかったんですよ。 だから、(竹林が)テーピングをするって言ってたけど、僕はこの時間を待ったら流れが途切れると思ったので、だからもうスパッと代えました、キャッチャーだけど。もう待たない。だから、テーピングの前にも止めました。 で、あの時間の中で(打者の)鎌田と話をしたら、鎌田は(犠打より)打つ方がいいって言ったんですよ、僕に。「うん、良し」と腹を僕が決めてね。だから、鎌田がよくあそこでね、(二塁打で)つないだとは思いますよ。 ただ、野球って面白いもんで、(次打者の申告敬遠で)無死満塁になったのが嫌だった。無死満塁は、先頭バッターが打てないときはもう点が入らないからね。よく分からない野球の流れの中で、(続く2人が凡退し)このまま行くのかなっていうところをね、福島がね、左対左でよくあそこね、打ってくれたと思います。迷わずに。Google検索で「毎日新聞」の記事を優先的に表示できます。関連記事【最新記事】