検察出身の山元裕史氏が最高裁判事に就任 「誠実に権限を行使する」

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2026年10月28日 6時00分米田優人最高裁判事に就任し、記者会見する山元裕史氏=2026年10月27日午後、東京都千代田区、米田優人撮影 新たな最高裁判事に27日、検察官出身の山元裕史(ひろし)氏(63)が就任した。27日夜の記者会見で「身の引き締まる思いだ。法と証拠に基づいて、真摯(しんし)に職務にあたりたい」などと抱負を語った。 山元氏は千葉県出身。一橋大を卒業後、1990年に検察官に任官した。福井地検検事正や東京地検検事正などを歴任し、2024~26年には最高検で検察トップの検事総長に次ぐ次長検事を務めた。22日限りで定年退官した三浦守氏(70)の後任となる。 山元氏は会見で、検察官だったころと同様に「誠実に権限を行使することは変わらない」としたうえで、「これまでの知識や経験の活用にとどまることなく、法的知識や現在の社会の実情、課題などを認識することについて日々研鑽(けんさん)に努めたい」と語った。 趣味は、天体観測や歴史小説などを読むことだという。【今ならキャンペーン価格】有料記事が2カ月間 月額100円で読み放題!詳しくはこちら宅配紙面の購読者なら、ダブルコース半年割がお得です。詳しくはこちらこの記事を書いた人米田優人東京社会部|最高裁専門・関心分野司法、刑事政策、消費者問題関連トピック・ジャンルこんな特集も注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ10月28日 (水)GMO攻撃側 「顧客情報」公開防衛産業強化へ 国が新法人漫画家・ちばてつやさん死去10月27日 (火)「スパイ防止法」に罰則案福田康夫元首相が死去 90歳西山朋佳さん 女性初の棋士へ10月26日 (月)米兵を強盗殺人の罪で起訴「空飛ぶ車」15社が共同検討中東の原油輸出が回復10月25日 (日)「能動的サイバー防御」を要請米国の牛肉高騰 日本に余波定借マンション、都心で脚光トップニューストップページへ防衛費「暗黙のルール」なし崩しに 大幅増でも埋められぬ中国との差5:00イスラエル総選挙、与野党とも過半数届かない見通し 焦点は連立交渉5:51あおぞら銀行員「残念な気持ちも」 会社のパワハラ判決、残した課題6:00「私どもの主張入った」 定数31減、国民民主の取り込み図った自民21:27GMO、情報公開の被害者に最大300万円 1.6億円の懸賞金も20:11エムバペ選手、中国から一時締め出し 画像きっかけ、影響広がり謝罪5:43