沢村一樹さん 刑事役に大切な「あっ!」の感覚 記者に「出題」も

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ドラマ「ボーダーズ 警視庁特殊事件対策班」に主演する沢村一樹さん=東京都港区で2026年9月、小林努撮影 <「さしすせそ」と書かれた服があります。何をする服でしょう?> 沢村一樹さんは、そんななぞなぞを取材に集まった記者たちに投げかけた。 答えは「作業服」。 答えられた人はお見事。分からなくても、答えを聞いて「あっ! なるほど」と思ったのではないだろうか。 沢村さんは、探偵や刑事の役を演じる上で長年、「あっ!」と気付く感覚を大切にしていると明かす。「浅見光彦」で磨いたひらめき 1996年に俳優デビュー。すらりとした長身に甘いマスクで、お茶の間の視聴者を魅了してきた。TBS系で放送されたドラマ「浅見光彦シリーズ」で、2代目の浅見を12年間にわたって演じ、数々の難事件を解決してきた。 事件の謎を解く上で、緻密な捜査や調査が大切なのはもちろんだが、時にはひらめきも大切になる。沢村さんは、それを表現するヒントになったのが、なぞなぞだったと明かす。 「最近はみんなやらなくなりましたけど、昔はよく(撮影の)待ち時間になぞなぞをやってたんですよ」 新たに主演を務める作品でも、そんな感覚が生きる場面があった。…Google検索で「毎日新聞」の記事を優先的に表示できます。関連記事