高校生が手作り農産物を対面販売 「全国農業収穫祭」始まる

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ジャムなどを販売する島根県立邇摩高校の生徒たち=東京都千代田区の大丸東京店で2026年10月31日午前10時26分、北村栞撮影 次世代の農業を担う高校生が自分たちで作った農産物や加工品を対面販売する「全国農業高校HANASAKA収穫祭2026」が31日、大丸東京店11階催事場(東京都千代田区)と、YANMAR TOKYO地下1階「HANASAKA SQUARE」(中央区)で始まった。毎日新聞社、全国農業高等学校長協会主催、大丸東京店、ヤンマーホールディングス共催、農林水産省後援、全国農業協同組合連合会、全国共済農業協同組合連合会、農林中央金庫、アサヒバイオサイクル、王子ホールディングス協賛。11月1日まで。 全国から42校が参加。高校生が育てた米や果物、野菜の他、ジャムや加工肉、乳製品などを販売する。各地域の特色を生かした雑貨類も購入できる。Advertisement 大丸東京店11階で開かれたオープニングセレモニーで全国農業高等学校長協会の一ノ瀬淳理事長は「自分たちが手塩にかけて作ったものを消費者に届けることで、農業高校の素晴らしさをお客様に伝えてほしい」と激励した。 地元企業と連携して開発したみそ入りのカレールーやイチゴジャムなどを販売した都立農産高(葛飾区)2年の小原(こはら)千歳さん(17)は「カレールーはフレーク状にしているので、カレーライスのほか炒め物の味付けなどにも使える」とアピールした。【太田圭介】Google検索で「毎日新聞」の記事を優先的に表示できます。