嘉瀬川河川敷から次々と浮かび上がる熱気球=佐賀市で2026年10月31日午前7時8分、成松秋穂撮影 雨や風の影響で競技飛行が中止された前日から一転、熱気球が舞う壮大な景色が、佐賀の広い青空のキャンバスに描かれた。「2026佐賀インターナショナルバルーンフェスタ」は2日目の31日、夜明け前から多くの観客が集まり、佐賀市の嘉瀬川河川敷から次々と浮かび上がる色鮮やかな気球を見上げた。 メイン競技の「パシフィック・カップ」には72機(国内57機、海外15機)が出場。競技本部が定めた目的地(ターゲット)から一定程度離れた自由な場所から離陸し、ターゲットを目指す「フライ・イン」などの種目が実施された。会場の北西から飛来したパイロットらが河川敷のターゲットに向けてマーカーを投下すると、観客から歓声が上がった。Advertisementキャラクターを模した変形バルーンなどが登場した「ファンタジア」では、観客が熱気球に近づいて記念撮影を楽しんだ=佐賀市で2026年10月31日午前9時28分、成松秋穂撮影 キャラクターを模した変形バルーンなどが展示される「ファンタジア」には、過去最多の20機が参加。この日はエリア内での見学も認められ、多くの人が記念撮影を楽しんでいた。【成松秋穂】Google検索で「毎日新聞」の記事を優先的に表示できます。