バスケットボールWリーグ開幕 王座奪還目指す富士通が白星発進

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【富士通-デンソー】第1クオーター、オフェンスリバウンドを取る富士通の大脇晴=トッケイセキュリティ平塚総合体育館で2026年10月31日、和田大典撮影 バスケットボールWリーグ26~27年シーズンは31日、開幕した。王座奪還を目指す富士通はトッケイセキュリティ平塚総合体育館で昨季王者デンソーと対戦し79―64で白星発進した。 富士通は今季力を入れるアグレッシブなディフェンスやボールを保持してからの速い攻めで序盤からリード。追い上げるデンソーを突き放すように要所で3点シュートを沈めて快勝した。Advertisement チーム最多得点をあげたルーキー大脇晴は、1990年代に米プロバスケットNBAシカゴ・ブルズで活躍したデニス・ロッドマンの動画を小学4年の時に父親と一緒に見てから「コートでの魅力にぞっこん」で、同じ背番号91をつける。 ベンチスタートながら存在感を示した新戦力は試合後、「ドライブからフィニッシュする力をもっとつけて、3ポイントも増やしていきたい。誰が相手でもガンガンいきます」と話し、優勝を目指すチームへのさらなる貢献を誓った。【和田大典】Google検索で「毎日新聞」の記事を優先的に表示できます。