【JFE西日本-東海理化】四回表JFE西日本無死一塁、綿屋樹が適時二塁打を放つ=京セラドーム大阪で2026年11月1日、山崎一輝撮影第51回社会人野球日本選手権(1日・京セラドーム大阪)東海理化―JFE西日本 JFE西日本には太い幹のような選手がいる。6番・指名打者、綿屋樹だ。「僕は打つことしかできないので」といつも控えめだが、バットを握れば存在感は絶大だ。 2―1の四回無死一塁。1ボールからの2球目、外角の変化球を持ち前の柔らかなスイングで右中間に運び適時二塁打とした。塁上で拳を掲げて、笑顔で声援に応えた。Advertisement 鹿児島実高から入社10年目の左の強打者。8強入りした今夏の都市対抗は2試合に出場して無安打だったが、かつて4番を長く務めた打力は健在だ。 得点が欲しい展開で、求められた仕事を果たしてくれる。やはり頼りになるベテランだ。【石川裕士】Google検索で「毎日新聞」の記事を優先的に表示できます。関連記事【最新記事】